どうでした？

結果はいかがでしたでしょうか？

正解数別に見ると、こんな感じです。

正解数：0個　【稚魚】
正解数：1～3個　【ワカシ】
正解数：4～6個　【イナダ】
正解数：7～9個　【ワラサ】
正解数：10個　【ブリ】

解説は下記です。
前回の広告基礎用語テストとは異なり、解けなくてもくじけず！
これをキッカケに学習して行きましょう！

解答の解説

1問目
リードナーチャリングとは、見込み客（リード）を育成（ナーチャリング）して受注に結びつけよう、という手法です。
O2Oとはオンラインとオフラインの購買活動が連携し合うことを指します。

2問目
性別、年齢、職種、さらには、勤務している会社の名前なども広告のターゲットとして設定が可能です（主にFacebook）。
しかし、細かい設定ができるFacebookでさえ、明日の予定までもはセグメントできません。

3問目
トリプルメディアとは、「オウンドメディア」「アーンドメディア」「ペイドメディア」の3つの総称で、日本国内だけで使用されている用語です。
アーンドメディアとはCGMなどの評価や指標を獲得するためのメディアです。

4問目
『ユーザエクスペリエンス（User Experience）』はユーザが特定のサービスを使ったときに得られる経験や満足など全体を指す用語です。

5問目
「160×600」はスカイスクレイパー、「300×50」はモバイル広告と呼びます。

6問目
マーケティングオートメーションとは、マーケティングの各プロセスおけるアクションを自動化するための仕組みやプラットフォームのことを指します。

7問目
LPO（ランディングページ最適化）は「Landing Page Optimization」の略です。

8問目
PV（ページビュー）の数に関係なく、同じ人物がページを閲覧した場合、UU（ユニークユーザー）は1となります。

9問目
外部サイトは30分以内の離脱であっても、異なるセッションとしてカウントされます。しかし、ユーザーは同一なのでUUに変化はありません。

10問目
アドベリフィケーションには大きく2つの役割があります。1つは「広告主のブランド価値を守る役割」、もう1つは「見られる場所に広告を表示する役割」です。
アトリビューション分析は、間接コンバージョンを含めたコンバージョンへの広告の貢献度を正当に評価するための分析手法です。