企業と商品者のコミュニケーションを創り出すプランニング

アクトゼロのプランニングは、一貫したコミュニケーションを作り出す“グランドデザイン”と、
共感を生み出す“トレンド”をコンテンツ力が大きな強みです。

今、企業のデジタル戦略で最も重要なのは、消費者との直接的なコミュニケーションをどう作り上げていくか、
その一点に尽きます。
コーポレートサイトに、ソーシャルメディアアカウント、外部メディアとの連携等、消費者と企業の接点は多様化する一方で、
個別のメディア戦略ではなくトータルでの戦略プランニングが求められています。

未来を見据えた戦略のグランドデザイン

私たちがはじめに描くのが、一歩先の未来見据えたデジタルマーケティング戦略のグランドデザイン。
オウンドメディアにソーシャルメディア、ペイドメディアといったすべての手段を俯瞰して、基礎となる設計を行うところから始まります。
そのグランドデザインを個々のメディアにブレイクダウンしていくことで、
デジタルコミュニケーションで大切な、その一貫性を保っているのです。

「シェアする時代」に企業として寄与すること

個々のメディア戦略を考える際に、重要なのがそこでどういったコンテンツでコミュニケーションを図るかという視点です。
私たちがコンテンツをプランニングする時には、直感や経験だけに頼るのではなく、
Webの解析数値や過去の実績値といった根拠となるデータを活用し、その精度を高めます。
また、ソーシャルリスニングを行うことで、人の心を動かしている「トレンド」を掴み、
デジタルならでは共感を作り出し、広がりを生んでいきます。