海外バイラル動画広告2014年9月事例まとめ(IKEA/M&S FOOD/Coca-Cola/SAVE THE CHILDRENほか)

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金曜日のネットマーケティングレポートをお送りします。
アクトゼロの黒沼(@torukuronuma)です。

皆さん連休楽しんでますか?来週4連休にする人も多そうで最高ですね。

さて、今月も海外のバイラル動画広告の中から、個人的に面白かったものをピックアップしてご紹介します。IKEAのiPhone発売に合わせたネタ広告、イギリスのプライベートブランド小売大手M&S(マークスアンドスペンサー)の美しい料理シークエンス、フィリピンのコカコーラキャンペーン動画、国際NGO団体セーブ・ザ・チルドレンの意見動画広告、ドイツのホームセンターHORNBACHのストーリーをお送りします。

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Appleの新作発表会に合わせて公開されたIKEAの動画広告。店頭やポスティングなどで配布されるIKEAカタログを、スマートフォン(タブレット?)のように紹介するフェイクムービーです。AppleストアにいそうなTシャツ姿の小綺麗な人物が、いかにIKEAカタログが機能的で魅力的なプロダクトかということを伝える様子はバカバカしくも機知に富んだ仕上がりとなっており、多くのブログで新型iPhoneの話題とともに取り上げられることに成功しました。2週間で1100万再生を達成。

 

Adventures In Imagination: M&S Food – TV Ad 2014

英国を中心に展開る小売チェーン「マークスアンドスペンサー」のTVCMです。同社は様々なプライベートブランド商品に強みを持っています。その中でも人気の食品メニューや、その製造過程を美しく撮影した動画広告となっています。その完成度から、ネット上で多くの人にも広く拡散しました。音楽も美しいですね。2週間で95万再生です。

 

Coca-Cola® The Happiest Thank You

日本でも行われた名前入りコカコーラボトルのキャンペーンに合わせて公開された、フィリピンを舞台としたバイラル動画広告です。普段の生活を支えてくれる、感謝はしているが名前は知らない身の回りの人物に、コカコーラネームボトルを使って感謝を伝えるというもので、同様のキャンペーンが世界的に行われる中、いかにも東南アジア的な温かみのある感動のストーリーでコンセプトを上手く表現しています。日本ではなかったですよね…。こういうの。公開1週間で140万再生を達成しています。

 

Ten Minutes a Day Could Change Everything.

国際NGO団体「セーブ・ザ・チルドレン」による意見広告。本を読んでほしいとおねだりする子どもを相手にせず隣で眠りにつく父親。彼は文字を読むことが出来ないせいで、人生を失敗してしまう息子の夢を見ます。一日10分のおやこ読書が、全てを変える。
ファクトページによると、英国では多くの子供達が読むことが十分にできないまま小学校を卒業してしまう。その中には最貧困層の子どもたちのうちの40%を含んでいるそうです。10分のおやこでの読書がすべてを変える。と訴えています。公開10日で20万再生。

 

HORNBACH TV-Spot – Sag es mit Deinem Projekt

ドイツのホームセンターHORNBACHのテレビCMです。ゴシック趣味なことで、学校や社会に溶け込めない娘と、その子どもの有り様を、DIYを通してそのまま受け入れようとする父親のドラマです。親子愛のドラマとしてFacebookを中心に肯定的なシェアが進み、公開20日で300万再生を超えています。

アクトゼロでは、バイラル動画広告のプランニング・映像制作を行っています。ぜひご相談ください!それではまた来週!良い週末を。

海外バイラル動画広告2014年10月事例まとめ(Gatorade/budweiser/Volkswagen/SonyXperia/CHANEL) | 株式会社アクトゼロ/バイラル動画広告・ソーシャルメディアマーケティング