リゾートでネットに困ったら、Wi-Fi探知犬におまかせ?ドイツテレコムのバイラル動画広告

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金曜日のネットマーケティングレポートをお送りします。
アクトゼロの黒沼(@torukuronuma)です。

今日も、世界のユニークなバイラル動画広告をご紹介します。

ドイツテレコム「José’s Wi-Fi Dogs」

ホセが経営するWi-Fi探知犬レンタルサービス「José’s Wi-Fi Dogs」を中心にストーリーは進みます。

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飼い犬のチワワと、ごきげんなホセです。ホセはメキシコのリゾート地でWi-Fi探知犬を貸し出す仕事をしています。

 

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特殊な訓練によって、犬にWi-Fi探知をさせることが可能になります。

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Wi-Fiルーターに吠える探知犬達

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Wi-Fi探知犬を実際にレンタルした家族のようです。

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確かにWi-Fiは見つかったのですが、ポールダンサーがいる大人のお店でした…。

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中年夫婦がWi-Fi探知犬を借りにきました。「ほんとにWi-Fi探知なんて出来るの?」
「もちろんです100%保証しますよ」と自信満々のホセ。

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夫婦は大型のWi-Fi探知犬を借りて出かけようとしますが、犬はグイグイ進んでいきます。

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ついに勝手に走りだしていってしまいました。

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メインコピー「せっかくの休暇をWi-Fi探しで無駄にしないでください」

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動画の最後では関連動画が紹介されます。URLをクリックすると、José’s Wi-Fi Dogsの公式サイトへジャンプできます。

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脳天気で昔っぽいデザインのサイトですが何かをクリックしようとすると…。

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突然サイトが崩れ、ドイツテレコムのサービス紹介ページへと切り替わります。

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海外での自社Wi-Fiネットワークサービスを広めるためのバイラル動画広告

もちろんJosé’s Wi-Fi Dogsなんていうビジネスは存在しませんし、Wi-Fi探知犬も存在していません。ネット環境を求めてカフェを探しまわるような、旅行者の海外旅行あるあるを上手くくすぐるために、ドイツテレコムによって考えだされたフィクションです。話題になりそうな実際にはあり得ないサービスを、さも存在するかのようにドキュメンタリーリー調で創作することで、ドイツテレコムは自社のWi-Fiサービスをユーモアに富んだ形で紹介することに成功しているのです。