一部ユーザーが熱望していた(?)Twitter公式でミュート機能が実装

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アクトゼロの藤村です。火曜日のプランナーズブログをお届けします。

本日、Twitter公式が正式に「ミュート機能」の実装を発表しました。

名称のとおり説明するまでもありませんが、本機能は「特定のフォロワーのツイートをTL上で非表示にすることができる」機能です。
使用できる環境はiPhone、Android、twitter.comの公式クライアント。
(サードパーティクライアントの一部では既に搭載されていましたよね)

ライフライン情報やお気に入りの芸能人など、ある特定の人のツイートは絶対に見逃したくない時もあるかもしれません。そんな時のために、モバイル通知機能を用意しています。ミュート機能はその反対に、ちょっとボリュームを抑えたい時に役立ちます。ミュート機能をオンにした人からのツイートやリツイートはタイムライン上には表示されなくなり、モバイル通知を受け取ることもなくなります。一方、ミュートされた人はミュートされたということは気づきません。もちろん、またツイートが見たくなった時にミュート機能をオフにすることも簡単です。

Twitter Japan

以下、公式発表を受けたユーザーの反応をご覧ください。

ポジティブ反応

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ネガティブ反応

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ポジネガ比

ポジネガ比率は以下のような結果になりました。

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insightintelligence

SNSは、窮屈なリアルから解放され、のびのびと羽を伸ばせるフィールドであることが理想的。
とはいえ、画面を介した向こうには確実に「生きた人」が存在していて、だからこそオンライン上の対人関係に遠慮や躊躇いがうまれてくるのも当然です。
ミュート機能は陰湿である、無用ならば切ればいいといった批判の声もありましたが…。
個人的には、Twitterのツールとしての利便性と、対人における様々な温度感を考慮した、「人間くさい」アップデートだったように思えます。
みなさんは今回Twitter公式が搭載に踏み切った「ミュート」機能について、どのように感じましたか?

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YES NOの意思表示をやんわりとぼやかし、ことを荒立てることを美徳としない…。ミュート機能の実装は、上記意見のとおり、どこか日本人的な感性でのアップデートといえるかもしれません。