【悪用厳禁】過去の恥ずかしい投稿を改ざん!?Facebookのタイムラインを大掃除!

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水曜日のソーシャルメディアインサイト、アクトゼロの山田がお送りします。

秋の夜長、みなさまはどのようにして過ごしていますか?
昔を思い出して、恥ずかしい記憶に「あぁ!!!!」と、ひとり、部屋で赤面してしまったことはありませんか?

過去の恥ずかしい出来事を思い返して、悔やむというのは誰しも通る道・・・。
それはFacebookでも一緒なのです。

基本的にSNSは“今”を共有することが優先されるため、投稿した内容の多くは、その時点で旬なものが多く、後から見返すとちょっと“古さ”を感じるものが残されていることもしばしば。
今回は、“タイムラインの大掃除”と銘打って、価値ある情報が集約された場となるように、タイムラインの投稿を整理してみたいと思います。
もちろん、悪用件厳禁でお願いしますね。

過去の投稿を整理してタイムラインからノイズを取り除く

冒頭で述べたとおり、タイムラインに投稿される情報はタイムリーなものが多く、時間が経過することで、その輝きを失ってしまうものも多いです。

もちろん、整理するという観点からは、過去の投稿をタイムラインから消してしまうのが、手っ取り早い整理方と言えます。しかし、一定期間を過ぎた投稿をすべて削除するのはあまりにも乱暴な行動に思います。そこで、まず削除すべき情報かどうかを判断することで、必要な投稿だけ残すようにしてみましょう。

判断するための目安として、過去の投稿をカテゴライズしてみましょう。まずは、3つのパターンくらいに絞ってみて、整理対象かどうか考えてみると分かりやすいかと思います。

その時はおしゃれだと思っていたこと・・・

その時はおしゃれだと思っていたこと・・・一過性の情報

■パターン1 … 流行の情報や勢いで投稿してしまったフロー型情報
企業キャンペーンなどに参加してシェアした情報や、酔っぱらった勢いで投稿した何の価値もない情報は、タイムラインに残しておいてもあまり意味のない情報になりがちです。
これは、お掃除対象として、削除対象に含めましょう。

子どもが生まれた…といった速報性の高いニュース

子どもが生まれた…といった速報性の高いフロー型情報(ニュース的な情報)

■パターン2 … 速報性が高いフロー型情報(ニュース/リリース)
このパターンの情報は、速報性が失われても情報自体の価値が失われるとは限りません。
気になったニュースのシェアなど、過去にさかのぼって閲覧しても、十分に“ためになる”情報は残しておきましょう。
ただ、外部サイトへのリンクがシェアされている投稿では、とび先のページが存在せずリンクが切れているケースもあります。
そのケースでは、該当する投稿を削除するのがいいと思われます。

歴史…普遍的な情報

普遍的なストック型情報…ある意味歴史

■パターン3 … 時間の経過に左右されないストック型情報
想い出の写真や友達とのやりとり等、後から見返しても読みごたえがあるものは残しておきましょう。
このパターンの情報まで削除してしまうと、タイムラインが空っぽになってしまいます。もちろん、お掃除リストからは除外です。

新しく追加された「編集」機能を使ってアップデートする

ここまでは、いらない投稿を削除するという視点で、お話してきましたが、実はFacebookでは、過去の投稿を編集できる機能が新しく加わっています。
その機能を使うことで、削除しなくても過去の投稿の内容を編集してアップデートできるようになりました。

つまり、過去の投稿の改ざん…。もちろん、悪用厳禁です。

投稿ごとに編集が可能

投稿ごとに編集が可能

編集の仕方は簡単で、内容を訂正したい投稿の右上「▽」のボタンを押してメニューを表示させます。
そのメニューの中から「編集…」を選択すると、フォームに投稿文章が入って状態になり、テキストを編集することができます。
編集が終わると「編集を終了」して完了という、とっても簡単な流れです。

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写真のコメントも編集可能

また、写真の場合は、写真を表示して、右側に表示されている「編集」ボタンを押すと、上記のテキストと同様に編集できるようになります。
この写真を編集する機能はかなり前から使えていたので、すでにご存じの方も多いのではないでしょうか。

このように、過去の投稿に遡って編集できるようになったことから、削除して再度投稿しなくてもいいようになりました。
誤字脱字に後から気付いた時や、恥ずかしいコメント部分だけを何とか消したい・・・といった時に活用しましょう。

ちなみに、アリバイ工作に使おうと思った方はいらっしゃいませんか?
結論から言うと、この編集作業によってアリバイ工作を行うことができません。なぜかと言うと、後から編集した投稿には「編集済み」というリンク付加され、クリックすると修正日時が記載された履歴が表示されるためです。

嘘にならない範囲で、必要のない投稿を削除したり訂正したりして、タイムラインを整理してみてはいかがでしょうか。
この整理方法は、個人アカウントだけなく、Facebookページにも応用可能です。Facebookページ管理者の方も、ぜひお試しください!

アクトゼロ / 山田佳祐