今さら聞けない!ランディングページとは何なのか?

BLOG20150901

こんにちは。アクトゼロの田中です。

 

「ランディングページ」とは何か?なんとなくわかるけど、どんな役割があって、何のために作成するのか?知っている方も、知らなかった方もぜひご一読いただければと思います。

ランディングページとは?

Landing Page、略してLP(えるぴー)またはランペなどと呼ばれています。Web業界にいると必ずと言っていい程、聞くワードです。

ランディングの意味は「着地」です。つまり着地するページということです。訪問者がそのWebページに来て最初に見るページのことを指すので、TOPページに最初に来た場合もランディングページです。しかし、これは広義でのランディングページで、基本的には広告からリンクされてすぐに目にするページのことをランディングページと呼ぶことがほとんどです。

ランディングページの役割

前述にもあるように、広告からリンクされて見るページなので、広告とセットでランディングページを用意することが多くあります。

・広告の受け皿(広告でアイキャッチさせ、商品またはサービスなどを詳しく説明する)

・コンバージョン(商品購入、会員登録などの成果)をしやすくする

ということで、役割としてはとてもシンプルです。要するにコンバージョン獲得のために専門的に作成されたページ、ということになります。

ランディングページを作成する際の注意点

『目的を1つに絞り込む』これが一番大切なことです。

例えば「イチゴ」のバナー広告を見て、おいしそう!と思いクリックして、「このイチゴは貴重で、ビタミンが豊富!他にも・・・」のようにイチゴの情報が豊富であれば、興味をそそられやすいです。

20150901-1しかし、「イチゴ」のバナー広告をクリックして表示されたページに「イチゴとブドウ」があったらどうでしょう?ブドウの情報も掲載されていたら、「イチゴの特集じゃないの?」となって離脱(そのページから離れてしまう)されてしまいます。つまり、「イチゴ」のバナー広告をクリックしたら「イチゴの詳しい情報」が掲載されていなければならないのです。

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と言っても、せっかくお金と時間をかけてランディングページを作成するのだから、この情報も、あの情報も掲載したい!と思ってしまうかもしれません。そこをグッとこらえて、『目的を1つに絞り込む』ことが重要です。

ランディングページのデザイン

Webサイトには必ずと言っていい程に、ヘッダとフッタ(ページのメニュー部分など)があると思います。そしてトーン&マナー(ページのデザイン基調)も存在します。しかし、このランディングページはWebページに依存しないで作成することが主流です。先に例を出した「イチゴ」のランディングページを作成しようとしたら、イチゴ一色にすれば良いのです。より一層「イチゴ」が引き立つデザインと読み進めていく上で話の筋、伝えたいことが伝わるページであれば、主要のWebページのトーン&マナーに合わせずに作成した方が効果的なのです。

ランディングページからのリンク先

先に述べたように、ランディングページは『目的を1つに絞り込む』ことが重要ですので、リンク先は1つが好ましいです。お問合せを目的にしたのであれば、「お問合せページ(フォーム)」へのリンクのみです。どうしても購入できるお店が複数ある場合は、わかりやすくすること、またそのお店の中でも優劣がある場合はそのお店のボタンを大きくするなどして工夫することです。

 

今回はランディングページをおさらいさせていただきました。世の中にはランディングページが数えきれない程の数あります。そして、時代は進化していくので上に記載したことも古い!と思われてしまうかもしれません。新しければ良いというものでもないのですが、流行は取り入れつつ、基本を見失わない、という形がベストなのではと思います。常に勉強、勉強です。私も、今週末は広告をクリックしてお買い物をしようかと思います。って、毎週しているのですが。