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写真共有はInstagramに軍配・・・Google+が縮小傾向

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はじめまして。アクトゼロの田中です。

5月からプランナーとしてアクトゼロにジョインしました。よろしくお願いいたします。

 

Google+でユーザープロフィールの共有が中止になる計画が発表されました。

Googleアカウント全体で、Google+のユーザープロフィールの利用が中止されるそうで、まずはYoutubeから中止になります。2013年にコメントのトロル対策としてYoutubeにコメントを投稿する際にはGoogle+のアカウントを使うことを義務付けていました。しかしこれがユーザーには不評でした。

Googleは最近、写真共有機能をGoogle+から分離させましたが、これはその予兆だったのですね。

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確かにいつもGoogleを使用しているので、GoogleのあらゆるサービスをGoogle+のデータで利用できることは便利ですが、ユーザーには不人気だったようです。

Google+自体は今後、機能をSNSに特化していくという方向のようですが、Google+自体も引退なのでは?と思わざるを得ない状況です。

多数のソーシャルメディアを一度に使いこなすのは難しいものです。「機能によりソーシャルメディアも使い分けている」というのが実情のようで、既に各ソーシャルメディアの個性が安定してきたようです。

MMD研究所の調査によると、SNS/コミュニケーションサービスの利用について聞いたところ、「現在利用している」という回答が最も多かったのは、「LINE」ついで「Facebook」「Twitter」だった。Google+は4番目で19.2%と昨年より0.4%ダウンです。それに対して、Instagramは昨年比6.6%アップの14.4%となり驚異的な増加でした。

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こと写真に関してGoogle+から分離した「Googleフォト」と「Instagram」を比較してみます。

 

■Googleフォト

高品質(写真は最大1600万画素、動画は1080p)を保ちつつ圧縮を行い、データは無制限に保存できる。元のサイズで保存すると従来通りGoogleドライブの容量を使用することになる。

 

■Instagram

フィルターなどの画像編集が豊富な画像共有サービス。Facebookなどの他のソーシャルメディアで共有する。

 

大きく分けると、Googleフォトの方は高品質な写真を共有したい場合、Instagramはオシャレな写真を共有したい場合に使い分けるという形でしょうか。しかし、高品質な写真を共有するシチュエーションは実際の友達同士が多いのではないか、と考えてしまいます。Instagramが増加、進化している近日、Googleフォトは少々押され気味なようです。

 

ユーザー数が多く、日本でも4番目に位置しているGoogle+が今後どうなっていくのか、引き続き目を離さず調査していきます。