Webデザイン

Webデザイン力をアップさせる4つのアクション

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こんにちは、小林です。

webデザイナーになってからというものの何度上手くデザインができず心が折れそうになったことか…
今でも十分に折れかかってますが、前に比べて少し気持ちのコントロールもつくようになってきました。
まだ経験の浅い修行の身ではありますが、ブログのネタが思いつかないので自戒の念も込めて今一度webデザイン力をUPさせる上で大事だと思う4つのアクションを振り返ってみました。

模写する(手を動かす)

メリット

  • webデザインに必要な全般的な知識や技術が身につく。
  • 「あしらい」などのデザインの引き出しが増える
  • デザインスピードが上がる

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」です。
昔からどんなジャンルでも、先人を真似ることから始まりました。子供も大人の真似をして成長していきます。
人間は機械のように100%完璧にコピーすることはできません、しかし100%でないからこそ自分独自の要素が生まれ、時にはそれがオリジナルを超えることもあります。
使い所を間違ってる気がしますが、青は藍より出でて藍より青し、「出藍の誉れ」ってやつですね。

具体的にいうと、自分がいいなと思ったサイトをキャプチャーして、横に並べてそれを再現してみることです。

↓詳しくはこちらのサイトに掲載されています。(めちゃくちゃ参考になります)
WEBデザインが短期間で上達した方法(FEVDES BLOG)

実際にやってみると本当に引き出しが増えるのを感じます。
やっぱ実際に手を動かすと、いざというときに出てくるんです。ただ眺めているだけだと、分かった気になるだけです。
模写をしながら掘り下げて考える。英語や漢字の書きとりも同じだと思います。ただ見るより、声に出して読む。それよりいいのは、書きながら読む。
五感を働かせて模写することをおすすめします。

(実際やってみるとちょっと大変ですけど、そこをやるかやらないかで違いは大きく出ると思います。という僕もまだあんま数える程度しかやってませんので、もっといろんなサイトを模写せねばーと思う今日この頃です)

情報収集する

メリット

  • 最新のwebデザインの動向を知ることができる
  • 便利なツール、技術を知ることで作業効率アップが見込める
  • 人脈が広がるチャンスを得られる?

とにかく情報の移り変わりが早いweb業界。webデザインの世界も同じ事がいえるでしょう。
もちろん、文字組や情報の整理など長年不変なところも多々ありますが、デバイスによって最適なレイアウトなどは異なってきます。
デザインにもトレンドがあるので、それを知ることで取り入れることができ、新しさ等を表現することもできます。

そういう情報に触れなければ、そういうデザインが出来ないのでは?と思います。きっかけがありませんから。

ネットであればいろんなデザインブログをRSS登録しておくことで日々情報を入手出来ます。
FacebookやTwitterでも気軽に情報に触れられます。
Gunosyなどのwebサービスを利用するのも良いでしょう 。

またブログなどから、中の人にコンタクトを取る機会にもつながります。
フリーランス、もしくはフリーランス志望の方にとって人脈も大事な業界なのでこの点も大切ではないかと。 

またネット以外の、書籍から情報収集もオススメです。
ネットの情報はやはり自分用に書かれているものが多いので端折っていたり、自分が知りたい情報に合致するものを探すのもなかなか大変です。
書籍なら、しっかりと順序立ててまとめられている上、webに比べて見やすいし自分は好きです。
そして読めていない書籍が増えていく…

とにかくアンテナを張っていくことが大事かと。

身の回りのデザインに目を付ける

メリット

  • デザイナーの素養が身につく
  • 様々なインスピレーションを得られる

日々生活していく中で、デザインされたものは溢れています。
その全てに目をつけるのは大変ですが、たとえばコンビニで飲み物を買うときパッケージに惹かれて衝動買いしたとき、道端の花壇に咲く紫陽花を見て「キレイダナー」って思ったとき、なぜそれが「良い」と思ったのか、理由を言語化できるようにすると後々役立つ気がします。

以前、ディレクターから参考デザインをもらい、それになんとなく雰囲気が似るように作っていたらダメ出しをされて、その参考デザインの良さを言葉で教えてもらいました。
「上品の中でも明部と暗部のコントラストが強く高揚感がある。暗部は濃紺に見えるけれど一部分真っ黒な所がある」(あくまで参考例です) など。

それを言われて( ゚д゚)ハッ!と思いました。
そういったデザインのツボみたいなところをしっかりと理解すれば、デザインがしやすくなるんではないでしょうか。

ただボーっと見ていてはなんでもないものに、どれだけ目をつけてツボを見いだせるか。

アートディレクターの人はデザインを見て、言葉でそのデザインの良い理由、悪い理由を的確に言い当てます。
僕はまだその力がないので「なんかイマイチなんだよな~」とあれこれ試行錯誤して時間を食っています…。

身の回りにあるデザインの良さを、さくっと言語化できるようになれば、もっとwebデザインも早くなりそうです~

諦めない心を持つ

メリット

  • いつか一人前になれる
  • きっと幸せが舞い込む
デザイナーにとって最も大切なものは「諦めないこと」とよく聞きます。

デザイナーだけでなく全ての仕事に言えることだと思いますが、目の前のことから逃げず、何事も長く続けることが大事ですね…。

僕の場合は特に、インプットとアウトプットの差が大きくそれに悩んでいることが多かったです。
頭ではこういうデザインにしたい!と思っても、それを形にすることができない。
なんとか今日までやってこれたのも、 先輩方の「デザインを続けていれば、ある所で分かるポイントがある」という言葉があったからです。
何かの案件、デザインをきっかけに分かる時が来るそうです。暗黙知的な世界だと思います。

その言葉を信じて、恥ずかしながら、休日や夜に、ドキュメンタリーの番組や本などを呼んで自分を鼓舞しながら耐えています(^_^;)
早くその「ポイント」 を見つけたいものです~

まとめ

  • 模写する(手を動かす)
  • 情報収集する
  • 身の回りのデザインに目を付ける
  • 諦めない心を持つ

以上が、僕が思うWebデザイン力をアップさせる4つの要素です。
あとは楽しみながらそれができれば最高ですね。

頑張りましょう~