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ハッシュタグでお買いもの。Amazonソーシャルカートが日本上陸。

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アクトゼロの藤村です。火曜日のプランナーズブログをお届けします。

先週、Twitterのタイムライン上で書籍の立ち読みができるサービスについて弊社山田が記事にしていますが、今週も外部サービスと連携した、Twitterの新たな試みについてご紹介します。

Twitter上でアマゾンショッピングが可能に。「Amazonソーシャルカート」

02.16

先週11日にリリースされた「Amazonソーシャルカート」。
タイムライン上に流れてきた、Amazonリンクを含むツイートに「#アマゾンポチ」というハッシュタグを付けてリプライを飛ばすだけで、自動的に自分のAmazonカートに商品を入れておくことができるようになりました!

実際に「#アマゾンポチ」してみた

「#アマゾンポチ」には、まず両サービスのアカウント情報を連携させる必要があります(当然ですが…)。
連携前にこちらのハッシュタグをつけてリプライを飛ばしてみると、アマゾン公式から以下のような初期設定URLが返ってきます。

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そしてこちらが連携画面。
ごく一般的なサードパーティアプリケーションの認証が立ち上がるので、「連携アプリを認証」をクリック。

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今回はR2D2のバーチャルキーボードをアマゾンポチします。
このツイートへの返信画面を立ち上げ、「#アマゾンポチ」のハッシュタグを付けて呟くと…

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十数秒後に、Amazonソーシャルカートのアカウントから、カート追加のお知らせが返信で届きます。

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その後、Amazonに移動しカートをチェックしてみると、先程の商品がしっかりカートに入っていました。

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こちらの連携サービスは今年の5月初頭に既に米国でリリースされていたもので、約二カ月遅れで日本でも利用が可能になりました。
米国版で利用されているサービスハッシュタグは「#AmazonCart」。
日本版はユーザーにとってよりキャッチーな、購入ボタンをポチっとクリックして決済することから誕生した、「ポチる」というネットスラングが採用されています。

Amazonは本サービスの狙いを、「流動的なタイムライン上で出会った商品を、すぐにカートに保存」させることにあるとしていますが、ユーザーの直観的な購買意欲をキャッチする導線づくりとして、非常に効果的なのではないでしょうか。
また、「#アマゾンポチ」は通常のリプライ同様、共通フォロワーのTLにも表示されるので、広告同様の効果が期待できそうです。

ちなみに、本サービスでできるのはあくまで「カートに入れる」ところまで。
最終決済は必ずAmazon上で行う必要があります。
Twitterのタイムラインで買ったつもりになってしまい、待てど暮らせど商品が届かない…なんてことにならないように注意しましょう。