アプリの日本語化で増加が見込まれる”Vine”によるwebプロモーションキャンペーン

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本サイトでも、度々お伝えしていますが、数秒の短い動画”マイクロビデオ”サービスが静かにその存在感を増大し続けています。先日、Twitterの動画共有スマホアプリ「Vine」が日本語対応されました。それまでは英語のみの対応だったので、私達日本人にとっては非常に使い勝手がよくなったといえます。

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11/22に日本語化されたアップデートがリリース。
やはりローカライズされると直感的でわかりやすいですね。

Vineは、6秒という短い長さの動画を撮影し、Vineユーザー同士で共有したり、TwitterやFacebookでシェアできるサービス。登録ユーザー数は世界で4000万を超えているといわれています。

今回のアップデートで対応された言語は日本語だけでなく、ドイツ語・フランス語・イタリア語などの欧州圏の言語の他に、インドネシア語、タイ語、日本語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語などのアジア圏の言語など、19言語に広がりました。これにより、これまで潜在的だったユーザーにもリーチすることができることになり、よりVineの普及に弾みがつくことでしょう。

Vineの、6秒間という短い尺の中で展開する動画が、今後、日本におけるSNS上でのコミュニケーションにどのような作用をもたらすか注目したいところです。

Vine・Instagramを活用したwebキャンペーンも、海外を中心にいろいろ展開されており、日本でもLAWSONの事例が記憶にあたらしいところ(参照:Vine・Instagram動画によるWebキャンペーン事例 2013.7.29)ですが、通販のdinos(ディノス)もVineを活用した、一般ユーザーによるマイクロビデオ投稿型のキャンペーンを開始しました。

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 http://www.dinos.co.jp/cm/dinoskagu/

応募期間は11/19~来年の2/15まで。その間に、一般のユーザーが、ディノスの家具をテーマにしたオリジナルムービーを「Vine」で作成し、それをTwitterで指定のハッシュタグをつけてつぶやくことで応募が完了。応募の中から優れた作品には、ロボット掃除機の「ルンバ」などがプレゼントされます。サイトには、TVCMのディレクターが制作した例が掲載されています。

まだまだ始まったばかりの、日本におけるVineを活用したwebプロモーションキャンペーン。Vineアプリが日本語化されたことにより、サービスの一般への普及が望まれるので、キャンペーンに活用していく事例も増えていくことが予測されます。