2016年まとめ!各SNSでおさらいすべき主要トピックス

20161226

こんにちは、アクトゼロの山田です。
2016年も残りあとわずか…、忙しく過ごしてきた方は、あっという間の一年だったのではないかと思います。移り変わりの早いデジタルマーケティング業界では、キュレーションメディアの騒動等、今年も激動と言える1年でした。中でも、マーケティングツールとして欠かせない存在となったソーシャルメディアにおいても、色々な変化がありました。
今回は2016年の最後の記事として、そんな変化の多かった各ソーシャルメディアサービスにおいて、押さえておくべきトピックスを関連記事と併せてまとめておきたいと思います。

Facebook

今や定番のソーシャルメディアサービスとなったFacebookですが、多くのユーザーがいるからと言ってその上に胡坐をかいているのではなく、積極的な新機能の追加や既存機能のアップデートを行っているところが根強く支持されるポイントかもしれません。新機能と言う面では、動画関連のサービスの拡充が顕著で、例えば360動画の早期導入などは記憶に新しいところです。また既存機能のアップデートにおいては、その筆頭として、みなさんが良く目にするタイムラインのデザイン(構成)の刷新が挙げられるでしょう。その他にも、昔からある機能(クーポンやイベント)もしっかりとアップデートし続けています。

001■新しくなったFacebookページのタイムライン
http://www.actzero.jp/social/report-17964.html

002
■動画コンテンツの重視(360動画)
http://www.actzero.jp/social/report-19185.html

003■外部アプリ化されるイベント機能
http://www.actzero.jp/social/report-19044.html

004■アクティブ率を上げようとする新クーポン機能
http://www.actzero.jp/social/report-18372.html

2017年も、引き続き、Faceookをマーケティング戦略のコアに据える流れは変わらないと考えられます。しっかりと、ファンが求める情報を発信し、適切な距離を保った交流を目指することが求められます。

Twitter

Twitterは、日本においてはその存在感の高さはいまだ健在ですが、世界規模で見た際にはビジネス的に非常に厳しい状況です。サービスとしては、140文字と言う制限された表現の中で交流を生み出すことを特徴としていましたが、年々その機能を拡大し、今や写真や動画といった様々なコンテンツに対応しています。そして、2016年は、Twitterの速報性の高さや拡散力といった強みの源となるタイムライン表示にメスを入れ、時系列で表示されるだけではなく、各ユーザーにとって「重要度」と思われるツイートが上位表示される形態にアップデートが行われています。

005■変わるSNSフィード
http://www.actzero.jp/social/report-19533.html

006■140文字の文字数緩和
http://www.actzero.jp/social/report-18502.html

Facebookと異なり厳しいニュースが流れるTwitterは、2017年はその運用を見直す企業が多くなるのではないかと思っています。

Instagram

今年最も注目を浴びたSNSと言えば、Instagramで間違いないでしょう。写真という分かりやすい表現手段を使って情報発信できるInstagramは、「インスタ」と呼ばれ若い世代を中心に多くのアクティブなユーザーを獲得しました。そして、「インスタグラマー」なる、多くのフォロワーを抱える影響力の高いユーザーが出てきたことも記憶に新しいところです。また、サービス自体も、Facebookの参加であるためか、様々なアップデートが行われた1年となりました。マーケティング利用としては、ビジネス向けアカウントが利用できるようになったのが最大のトピックスかもしれません。

007■ビジネス向けアカウントが登場
http://www.actzero.jp/social/report-18420.html

008■ハッシュタグのトレンド
http://www.actzero.jp/social/report-18685.html

009■投稿を見てもらうためには?
http://www.actzero.jp/social/report-17585.html

Instagramは他のSNSと比べても独特の世界観や文化を持ったサービスです。これまでとは異なるアプローチが求められることから、安易に利用を始めるとマイナスになってしまうことも考えられます。2017年に始めようと考えている企業は、しっかりとしたコンセプトを作った上で始めるのが望ましいと言えます。

このように2016年の主要トピックスを振り返ってみただけでも、日々その状況が変わっていることが分かります。2017年も、引き続き、様々な変化が起きる年になることは間違いないでしょう。そうした変化の中で、しっかりとしたマーケティングを行うためには、その本質を捉え、自社の目的を明確にしておく必要があるのではないでしょうか。
それではみなさん、よいお年を!

アクトゼロ / 山田