もう一度確認しておこう!Instagram運用における大事なポイント

20161118

こんにちは、アクトゼロの山田です。
ここ最近のInstagramの人気は目を見張るものがあり、仕事で訪れる先々でInstagramが話題に上がる回数が増えてきているのが印象的です。

すでに企業アカウントが増えてきているとは言え、まだまだこれからアカウントを立ち上げる企業も多い状況であると考えられます。そこで、すでにアカウントを運用している担当者の方も、これから運用を始める担当者の方も、Instagram運用において押さえておくべきポイントを、今回の記事ではまとめてみようと思います。

1.とにかく写真の質にこだわる

Instagramは写真のSNSと言われている通り、最重要なポイントとして挙げられるのは他でもなく写真の質で、とにかくいい写真を上げなければ始まりません。Instagramのアプリ単体でも、フィルターを活用して雰囲気のある写真を作ることができますので、この標準機能を積極的に活用するのがよいでしょう。

また、そもそもどういったテーマの写真を投稿していくのかと言う運用コンセプトも非常に重要で、いろいろな場所で目にするであろう宣伝用に撮られた写真を投稿したのでは、あまりいい反応を得られないことが殆どです。つまり、他では見ることができない、ここだけのコンテンツというのが、一つの基準になると考えられます。ただ、1から新しい投稿(写真)の企画を考えるのが大変…という方も多いと思われますので、シンプルに考えてみてもいいかもしれません。例えば、企業やお店の中の人にとっては当たり前のシーンだとしても、社外の人に取っては特別なものも多く、そういった視点が大切だったりします。

上の投稿(米GE社の航空部門アカウント)のように、普段一般人が目にすることないシーンを発信するのはインパクトが大きかったりします。

2.ハッシュタグ(#)にこだわる

Instagram内におけるユーザー行動として、ハッシュタグを使って求めている情報を探すというものがあります。例えば、季節に合わせて洋服を購入する場合、最近のトレンドを知るために「#コーディネート」、というハッシュタグで流行りのものを検索し、その中から、自分の好みに合ったお目当てのアイテムを見つけるといったような使い方をします。他にも、お気に入りの写真を見つけたら、その写真についているハッシュタグから、同じようなものを探すというものもあります。そういう意味で、ハッシュタグはInstagramの根幹を成す仕組みと言え、投稿を見てもらうだけではなく、投稿からアカウント自体を見つけてもらうということにも繋がります。

002

自社の投稿にどういったハッシュタグを付けるかを考える時には、例えば、同業者やターゲットとなる層の有名アカウントが使っているものを分析するのが手っ取り早い方法です。ハッシュタグで検索した時にいい写真が引っ掛かると、他の写真を見たくなり、アカウントページに訪れたり、フォロワーになったりすることも多々あります。質の高い写真を準備出来たら、ハッシュタグにこだわりましょう。

3.ビジネスアカウントの設定をする

Instagramアカウントの種類には、個人アカウントとビジネスアカウントという2つがあります。当然ながら、企業の場合はビジネスアカウントの利用がおススメです。

003

ビジネスアカウントにすることで個人アカウントにはない情報が登録できたり、お問い合わせなどの窓口となる連絡先を記載できたりします。商品やサービスに興味を持ったお客様を逃がさないためにも、きちんとビジネスアカウントに設定し連絡先を登録しておきたいところです。

4.インサイトを活用する

ビジネスアカウントに変更をすると、Instagramのインサイト機能も利用できるようになります。インサイト機能はFacebookではおなじみのもので、アカウントの詳細データを把握したり、細かな分析を行うことができたりします。この機能は、Instagramの運用を客観的に評価するためには欠かせないものであるため、確実に押さえておきたいポイントとなります。

004

このインサイト機能の具体的な中身として、繋がっているファンの属性情報やエンゲージメント傾向などを取得することができます。例えば、高いエンゲージメントを獲得している投稿の傾向を分析して、さらなる投稿の向上を目指す足掛かりとすることも可能です。

以上のように、Instagramは写真によって成り立つサービスですから、押さえておくポイントは明確です。とにかく、良い写真を準備して、ハッシュタグを使って多くの人にリーチさせることが、Instagramをものにする第一歩となります。そして、しっかりとた効果検証をインサイト機能を使って行い、よりより運用内容に改善をしていく流れになります。すでに運用をされている方も、これから運用を始めるという方も、まずは上記のポイントが抑えられているかを確認してみましょう。

アクトゼロ / 山田