ITニュース

今週のIT業界の出来事をまとめ読み!週間ニュースサテライト 04.4~04.8

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今週も一週間お疲れ様でした!株式会社アクトゼロの高寺です。
毎週金曜日は、一週間のITニュースをざっくり振り返る、ウィークリートピックスをお送りしています。

【SNS・Facebook】Facebookの「Live Video」に新機能

Facebook Liveは、スマホのカメラからWeb経由でライブ動画を配信できる機能です。米国時間の4月6日、この「Facebook Live」サービスに新機能を追加しました。それは、動画視聴中に「いいね」に代表されるリアクションボタンを動画配信中に押せる機能。そして配信側のユーザーは、配信動画にフィルターをかけてモノクロ調などに加工することができるようになりました。これによって、よりライブ動画が楽しいものとなり、そして拡散されるようになるのではないでしょうか。

LINEが「LINE LIVE」を開始したのも記憶に新しいですよね。Ustreamやニコニコ生放送がWebライブ動画の第1世代だとすれば、近年、SNS各サービスが立て続けにリリースしている現在が第2世代といえるのではないでしょうか。今後、企業がSNSとより連動したライブ動画活用が重要視されてくるかもしれません。

(Cnet Japan http://japan.cnet.com/news/service/35080787/

【EC】Amazon「全商品送料無料」が終了で送料350円に

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Amazonプライム非会員の皆さんには衝撃のニュース。購入金額が2000円未満の場合、送料が350円(税込み)が必要になります。Amazonプライム会員(年間3900円)は、引き続き、購入金額に関わらず全商品送料無料です。

長年、送料無料の便利さを体感させた今、Amazonプライムへの加入を促す施策だと思いますが、運送業者からのこれ以上のコストに耐えられない声も反映しているのでしょうか。(佐川急便が撤退し、現在はヤマト・日本郵政が担当しています。)また、Amazonが独自に物流を開始するという噂が常に絶えませんが、その準備が整い、新たな収益源とするつもりなのでしょうか。ドローンでの配達実験も記憶に新しいところです。Amazonの今後の動きが気になります。

(ITmediaニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1604/06/news089.html

【越境EC】ヤマトが中国のネット通販2位と提携、越境運輸へ

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ヤマトホールディングスの国際物流子会社、ヤマトグローバルロジスティクスジャパンが、中国でのネット通販業界2位の「京東」と提携して、中国の消費者がネットで注文した日本製品を、最短4日で手元に届けるサービスを開始します。煩雑な税関手続きもヤマトが代行するのだとか。

訪日中国人観光客の「爆買い」がすっかりキーワードとして定着しました。彼らが日本国内で商品を買いたがる理由の一つが、「日本で買ったものであれば本物」という意識があります。中国国内ではメイド・イン・ジャパンと謳っている商品が偽物であることが多く、中国国内で流通している商品に対して信憑性を持っていないのです。ですが、このように直接、日本から送られてくる信頼性の高い商品が、中国国内に居ながら手に入る仕組みが整えば、より日本の商品の消費に繋がるのではないでしょうか。

(日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDX05H1J_V00C16A4MM8000/

【電子書籍】江戸川乱歩「怪人二十面相」、青空文庫で公開

20160408_05青空文庫:江戸川乱歩

江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズ第1作「怪人二十面相」が4月4日に「青空文庫」で公開されました。文学作品は著者の死後、50年までは著作権が保護されますが、死後50年経った翌年1/1からは著作権が切れることになっています。

少年探偵団シリーズ!小学生の頃、図書室にあった本の殆どを読んだ記憶があります。明智探偵・小林少年の活躍にワクワクしたものです。久々にkindleやkoboに入れて読んでみようかな…。”作業中の作品”欄にも様々な作品が挙げられていますので、今後の追加にも期待大です!

(ITmediaニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1604/04/news104.html

以上、私が今週気になったIT業界のニュース4本でした。

今日から週末含め、数日間はお天気が良いようです。今週末、お花見を予定している方もいらっしゃると思いますが、桜がまだ残っていることを強く願っております!どうぞ良い週末を!

アクトゼロ高寺