ITニュース

今週のIT業界の出来事をまとめ読み!週間ニュースサテライト 03.19~03.25

週間ITニュースサテライト20160325

今週も一週間お疲れ様でした!
一週間のITニュースをざっくり振り返る、ウィークリートピックスをお送りします。

Google ディープラーニング技術を公開

Google Cloud Platform
3月23日にアメリカ・サンフランシスコで開催されたクラウド関連イベント「GCP Next 2016」で、GoogleがAPIを発表しました。
「Google Cloud Speech API」というもので、「Google Cloud Platform」を利用する開発者はこちらから限定プレビューに申し込め、60日間の無料トライアルで300ドル分のクレジットが利用できるとのこと。
Androidをご利用の方はお馴染みの「Google Now」(SiriのAndroid版のようなもの)の音声検索や、音声によるテキスト入力などで使用している技術を、自分で開発するアプリに組み込めるようにするというAPIです。80か国語以上をサポートしており、雑音の多い環境でも高い認識性能が利用できます。
また音声関連だけでなく、画像分類の機能や、回帰モデルを使った変動予測の機能も利用できるようなので、様々なアプリ開発のカギとなることは確かなようです。
これにより、更にアプリ開発が盛んになることを期待しています!スマホで家事や介護なんかもできるようになりそうですね。
(Google Cloud Platform https://cloud.google.com/?hl=ja

LINE グループ通話機能の提供開始

LINEグループ通話機能
LINEで電話をすることが多くなった現在。もっと便利になりましたね!
最大200名までの同時音声通話が無料で可能になりました。
グループトークもしくは複数人のトークルームから、通話を開始することができ、グループ通話が開始されたトークの参加ユーザーには、通知メッセージが届きます。また、トーク画面上で、現在参加している人数を確認することも可能です。通話中は、発声しているユーザーのアイコン上にマークが表示されるので、誰の発言か視覚的に把握できるとのこと。
ビジネスシーンでも、電話会議などで利用できそうですね。プライベートでも旅行の計画を立てる際などにとっても便利そうです。
ますます、LINEが手放せなくなりましたね。
(LINE PR http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1285

「Adobe Summit 2016」- エクスペリエンス時代の到来

Adobe Summit 2016
3月22-24日アメリカ・ラスベガスでデジタルマーケティングカンファレンス「Adobe Summit 2016」が開催されました。世界中から1万人以上の参加者が集まり、史上最大規模の開催となったようです。
エクスペリエンス時代の到来。つまり、WEBサイト、モバイルアプリ、店頭など、ユーザーとのつながりのひとつひとつでパーソナライズされた魅力的な体験が必要だということです。
職場ではデスクトップPC、電車ではスマートフォン、自宅ではタブレットというように、消費者はデバイスを次々に替えるため、企業は各デバイスに対してマーケティングを行っているという実情があり、デバイスのフラグメンテーションという課題に直面しています。しかし、製品を買うのはデバイスではなく、個人です。現在、消費者がデバイスを替えても消費者の行動を追跡できているのは、エコシステムに定期的にログインする大勢のユーザーを持つ、GoogleやFacebookといった企業のみになっています。複数のデバイス間にリンクを確立することで、消費者がデバイスを替えても、適切なコンテンツを提供して一貫した体験を実現することができるようにする。
よりパーソナライズされていくことで、広告も、商品も多様化されていくということですね。
(Adobe Summit 2016 http://summit.adobe.com/

ローマ法王 Instagramを開始 フォロワー190万人

 


ついに、InstagramにもTheオフィシャル感(?)が!
アカウントの開設は3/19(土)でしたが1日で120万人を突破しました。現在は190万人にまでフォロワーを伸ばしています。
動画や、InstagramのCEOケビン氏との握手写真も掲載されています。
ますます広がるInstagramの波はどこまで行くのでしょうか?そしてSNSとしての定位置を獲得したように思います。
(Instagram @franciscus https://www.instagram.com/franciscus/

釣った魚の写真を3D魚拓にしてくれるサービス「ポップフィッシュ」

ポップフィッシュ
魚拓が進化しました!
釣り上げた魚の写真をメールするだけで、とってもリアルな3D魚拓を作成してくれるサービス「ポップフィッシュ」が注目を集めています。
3Dプリンタが登場してから早数年。3D技術の進化ですね。
剥製にするより低価格でスピーディ。このサービスの他に顔バージョンの「ザ・リアルフェイス」や愛犬などの写真が浮き出る「ポップフェイス」もあるそうです。
低価格になったとはいえ3Dプリンタ自体は趣味の方しか所持しないかもしれませんが、このような作成サービスは今後も増えてくるでしょう。
(ポップフィッシュ http://real-f.jp/popfish.html

 

 

来週はもう4月です。新生活を迎える方、継続してがんばる方。みなさん寒暖差が激しいので、体調に気をつけて良い週末をお過ごしください!
アクトゼロ田中