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2015年Facebookの「今年のまとめ」は、嫌な思い出をなかったことにできます

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こんにちは。アクトゼロの藤村です。

木曜日のプランナーズブログをお送りします。

早いもので、今年も残すところ2週間となりました。
この一年間、Facebookに投稿した写真から選りすぐりの10枚をまとめて表示する「今年のまとめ」機能が本年もスタートしています。

ユーザーからの改善要望を反映し、フィルタリングを強化

Facebookが昨年まで提供してきた「今年のまとめ」の選別アルゴリズムは、「いいね!」やシェア、コメント数を指標とするものでした。
ところが、これら高エンゲージメントの投稿が必ずしもポジティブな内容であるとは限らず、亡くなった家族の生前の写真が突然フィードに現れるなど、内容次第ではユーザーを傷つけることが指摘されていました。
ユーザーからの改善提案により、「今年のまとめ」は新たな独自アルゴリズムで、ネガティブな投稿を除外できるようになったようです。
また、突然写真がフィードに表示される仕様も改善され、「今年を振り返る」ボタンをクリックするワンクッションが実装されています。
掲載する写真を編集する機能もより直観的に整備されました。

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思い出したくない過去もある。近況を知りたくない人もいる。

Facebookは、10月、11月と「非表示」関連の新機能を立て続けに発表しています。
10月13日には「On This Day」という表示設定機能を追加し、表示させたくない日や友達を設定できるようにしました。
また、11月19日には「交際ステータス」を変更した後、破局したユーザーのアクティビティをフィードに表示させなくする新たなロジックのテストを開始。
確かに、別れた元カレや元カノの今現在なんて知りたくもないですもんね。ユーザーのメンタリティに配慮した、繊細なアップデートです。

いろいろあった2015年。

せめてSNSでくらい、嫌な思い出は全部なかったことにしましょう。いいことだけいいことだけ思い出せ~