夏到来!Facebookユーザーの行動を理解してファンの心をつかめ!

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こんにちは。アクトゼロの山田です。

これからの季節、“夏休み”という長期休暇を筆頭に、山や海へのレジャー、野外でのイベントやお祭りなど、楽しいことが盛りだくさんですよね。
もちろんリアルな世界のそういったワクワクな体験は、SNS上にも多く投稿され、友達同士での活発な交流も生まれます。

その交流の盛り上がりには、感覚値だけではない数字の裏付けがあるようで、Facebookは「夏」におけるユーザー動向をまとめ、公開しています。

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例えば、写真というのはFacebookの投稿のコンテンツの中では、リンクのシェアやテキストだけのものだけに比べて、より自分のことを強く相手に伝える力をもっているものです。
そういった写真の投稿は、テキストだけのものに比べおよそ3倍で、春と比較すると7%ほど多くになっているとのこと。

また、新たな友達申請も春に比べると3割以上増えるなど、新たな出会いの季節という事もできそうです。

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実際にどういった層の人たちがアクティブなのかというと、57%女性とユーザーとなっており、男性を上回る形になります。また、年齢を切り取ってみると、おおよそFacebookのメインである20代後半から40代前半が多数を占めていることが分かります。

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さらに、冒頭にさらっと書いてあるのですが、日本におけるモバイルユーザーの割合は95%となっており、現状ほとんどのユーザーがモバイルを使っていることが分かります。
もはや、モバイルユーザーを想定して接触を図ることが最重要になってきました。

ファンの開放的なハートをつかむ

こういった夏の期間は、様々なキャンペーンが行われる季節になりますが、今年はFacebookの発表した傾向を元に何かしらの取り組みを企画してみてもいいかもしれません。
例えば、ソーシャルメディアを使うということを前提とすると大きく以下のようなアプローチが考えられます。

005①ファン(フォロワー)と体験の共有
まず考えられるのが、ファンと同じ季節を過ごしているという“体験”の共有です。基本的には、タイムラインへの投稿をベースとして、季節を感じさせるものを積極的に発信していくというものです。山や海へのレジャー、夏祭りへの参加、虫の鳴き声が聞こえてきそうな夕焼けのシーンなどなど、イケイケなものはもちろん、すこしセンチメンタルなものでもいいかもしれません。そういった同じ時間に生きているという疑似体験を提供することで、企業アカウントに対し親近感を覚えてもらえることでしょう。

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②ファンのさまざまなアクティビティをコンテンツ化
そしてなんといっても、開放的な気分になるからか、夏は参加型企画が盛り上がりやすい時期であったりします。
例えば、昔からある定番の参加企画である写真投稿キャンペーンなどは、旅に出たりイベントに参加したりするこの時期にこそ真価を発揮し、多種多様な写真が集まる傾向が強いと言えます。
ファンの方々の夏ならではのアクティビティを一定のテーマを設定して募り、コンテンツとして取り込む方法です。

このように、季節重視の発信型企画とファン参加型企画という2つのアプローチをご紹介しましたが、直接的なファンとの繋がりをベースに、季節の移り変わりを共有をしたり、ファンの“体験”を集めたりできるのは、ソーシャルメディアが得意とするものです。
開放的な気持ちになる夏だからこその取り組みを始めてみませんか?

アクトゼロ / 山田