Facebookの最新ニュースをまとめてご紹介!

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1月も早いものでもう半分が過ぎて、ようやくお正月の気分が抜けて仕事も本格的に始動してきた時期でしょうか?

今回の「ソーシャルメディアインサイト」は、年末年始のバタバタで見逃した方も多いのではないかと思われる、Facebookに関する最新ニュースをまとめてお送りしようと思います。

新しい広告を導入

アメリカ時間の1月10日にFacebookの新しい広告が開始されました。今までのFacebookでの広告のスタイルといえば、スポンサー広告とスポンサー記事といった、画面の右側に表示されるエリアで展開されるものがメインでした。
しかし、今回の広告は、ユーザーニュースフィードを使ったものという、今までのものとは異なる非常に直球なものとなっています。

内容はとてもシンプルで、企業は有料でユーザーのニュースフィード上にランダムに投稿可能というものになります。

さらに、ユーザーの視点も配慮して、1日に挿入される広告は1つまでと上限も定めれられています。

まだ、具体的な広告の効果は未知数ではありますが、いかにも広告といったものではなく、自然に挿入される形であれば、今までにない新たなファンを獲得する手段としての可能性を秘めていると言えます。

「コメントボックス」プラグインのアップデート

アメリカ時間の1月11日にリリースされた、外部サイト(Facebook以外のサイト)にFacebookのコメント欄を設置できるプラグインがアップデートされました。
内容はモバイル端末へ対応するもので、スマートフォンで閲覧する際に、サイズなどの表示が最適化されるようになりました。


このFacebookのコメント欄は、サイト上にコメントを残すという仕組みに加え、同時にFacebook上にも投稿できる仕組みを備えています。ここ最近、ブログ等で広く設置されているのを目にするようになりました。

スマートフォンの急激な普及を見ていると、この対応は当然の流れと言えます。Facebookでは昨年、スマートフォン用のアプリとスマートフォン版(ブラウザ)の大規模なリニューアルが行われました。SNSとスマートフォンは非常に親和性が高く、今後もスマートフォンへの最適化は続いていくと考えられます。

音楽を友達と聞く機能

アメリカ時間の1月12日に、友達と音楽を聴く機能をリリースしました。
これは、Facebookアプリ上で音楽を聴いている時、その音楽を一緒に聞くことができるというものになります。


画面右側のチャットリスト内から利用することが可能で、音楽を聴いている友達がいる場合は、リスト中に音符マークが表示される。その際、「Listen with ○○(友達名)」をクリックすることで、聞くことが可能になります。当然、チャットリストからということで、その曲に関してもチャットすることが可能です。


もちろん音楽を聴いている方は、共有するかどうかや共有の範囲を指定することができるので、全てがそのまま垂れ流しになると言うわけではありません。
この機能は、タイムラインやティッカーといった機能と同じ方向性を持ったものと考えられ、友人とのコネクトをさらに推し進めるものとなりそうです。こちらは残念ながら、日本で提供されるかどうかは未定です。

以上のように、2012年になった追加された機能をご紹介してきましたが、特に広告の新しい形態については注視していく必要があると考えます。
既存のスポンサー広告がかなりの完成度であることを考えると、なかなか侮れないかもしれません。