アイレベルを意識して、自然な合成写真を作ろう!

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はじめまして!

アクトゼロにやってきてようやく一か月のサカモトです。

デキるひとは自然とやってる、でもド新人には「?」なことがたくさんあります。

そんなことを勉強しながらご紹介していきたいと思います!

自然な合成写真を作りたい

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こんなカンジで人物を集めた合成写真を作っていると、

「なんかヘン…?」と違和感を感じることがあります。

浮いているというか異次元空間というか…

その違和感をなくすポイントの一つとして、

アイレベルを気にしてみましょう!

アイレベルってなに?

簡単に言うと、「撮影者の目線の高さ」です。

「目線の高さって何よどういうことよ」ということで、図にしてみると

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このように、撮影しているあなたがまっすぐ前を見たときの視点です。

(建築関係・撮影マンの方のいう本来の意味のアイレベルとは違いますが…)

ではこのアイレベルの感覚を合成写真作りに生かしてみましょー

アイレベルを基準に配置する

まずはこの写真、撮影しているあなたはどういう体勢だと思いますか?

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このモデルさんの身長が推定160センチだとして、ちょっと見下ろされている…?

ということは、カメラマンのあなたの体勢は、こんなかんじのはず!

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この時のアイレベルに合わせて、最初の違和感アリアリ合成写真に線を引いてみると…

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後ろに配置した人たちが 浮いてる!地面にめり込んでる!

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これをアイレベルを意識して並べ直すと…

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 (水着美女・イケメンそれぞれの写真をみて、そのカメラマンのアイレベルを想像します)

おんなじ地面に立っている気がしてきました!

一度このラインを決めてしまえば、どんなに距離が離れても、または近づいても

違和感なく配置できる(はず)です!

フォトショで編集する場合、基準点をアイレベルの上にずらし、

Ctrl+Altを押しながら拡大縮小することで移動も簡単です。

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画像見ただけじゃアイレベルなんてわかんないよ!というとき、

もし風景のある画像でしたら「地平線」を探してみてください。

地平線はアイレベルと同じ高さに見えているので、基準にしやすいですね!